♪いつも一緒に〜い〜たかぁ〜た〜(つるのVer.)。
以前に定額給付金の記事のでチラっと書いた、古い自転車。
とうとう新しいものと買い換えました。
もうね、タイヤの外側のゴムが破れて中のチューブが出てきてるし、
鍵の開け閉めの調子も悪いしで、とうとう限界に。
高校に入学する際に買ったもので、もう10年以上のお付き合い。
特に高校から大学までの7年間は、本当に毎日乗りました。
大学時代は、駅が大きい関係で駐輪場もすごく広くて、
管理のオッサンが綺麗に並べ直すことにより、朝置いた位置と変わって見失うことも多々。
バイトでクタクタになって駅に帰ってくると、いつものように停めた位置にない。
真冬の夜を30分くらいグルグル探し回るも見つからず、疲れ切ってバスで帰宅。
翌日(しかも休日)駅に向かい再度大捜索の結果、全く違う場所から見つけ出しました。
1度盗まれた時も、急遽バスで帰ったんですが、
翌朝知らないオバサンから電話が入り、関係ない公園の真ん中に置かれていました。
自転車に名前は書いてあるものの、住所も電話番号も書いてませんでした。
オバサン曰く「犬の散歩をしてたら置いてあったから。」とのこと。
わざわざ名前から電話番号を調べて電話をしてきてくれたことになります。
もう何日も放置されていたのであれば、さすがに気になって…とも思うのですが、
たった1日(というかその日の朝)置いてある自転車にそこまでするか?と正直思いました。
そこに置いて、トイレにでも行ってるかもしれないじゃん。
電話で名前を聞こうとしても「NO」。
まぁこれは逆の立場でも自分でもそうするかな。わざわざ名乗るのもね。
ただ言われた公園の場所がよく分からなかったこともあって、
お礼もしたいし、すぐ行くので公園に居てもらえませんか?の問いも「NO」。
最終的には「分かりやすい所に自転車置いておくから。」ってどうよ…。
その間に盗まれちゃう可能性あるじゃん。カギ壊されてるんだから。
すごく親切なのに、持ち主が「場所分かりません」に関しては助けてくれないんだ…。
結局電話のオバサンには電話でお礼を言って、言われた公園へ行ってみると、
誰もいない公園に、分かりやすくグランドの真ん中に僕の自転車がポツン。
その時はさすがにちょっと警戒しましたね。
そのオバサンに見られてるんじゃないか、何より僕が自転車盗んでるみたいでしょ(笑)。
たぶんねぇ、息子が盗んできてて、それを母親が知らない自転車見つけてね、
問いただしたのか日常茶飯事なのか、とにかくどうしても持ち主に返すべきだと。
「一緒に行って謝りなさい」なんて、自転車パクるような子供が応じるわけもなく、
仕方なくその母親が色々調べて連絡してきた…、そう見てます。
何もかもが不自然過ぎるもん(もし本当に善意だったらゴメンナサイだけど)。
まぁどんなピンチに陥っても、必ず返って来る腐れ縁。
お別れの時は、ちょっとセンチメンタルな気分になってしまいました。
うっすら「ドナドナ」が聞こえたような気がしました。
長い間、どうもありがとう。